|
|
|
|
|
1. 段差のないフラットな仕上がりで、環境に優しいバリアフリーシステムです。
2. 屋上庭園、ガーデニングなどのレイアウトの設計が自由にできます。
3. 中空層が確保されるため、断熱効果があり、快適な住環境が得られます。
|
|
防水層及び断熱層の上に保護コンクリートが必要なく、直接PFシステムを施工する
ことができるため、固定荷重の低減が計れます。 この結果、柱、梁、基礎等の 鉄骨・鉄筋コンクリート使用量を節減できると共に、工期の短縮が計れます。
|
|
1. 防水層のメンテナンスが容易です。
2. 保護層としてのPFシステムは再利用出来、産業廃棄物を抑えた
改修ができます。
|
|
1. ねじジャッキ作用により、微妙な高さの調整が容易で、さらにパネルを 上面にのせた上体で施工できます。
2. 最低17mmから、最高620mmまでの範囲でレベル調整ができます。
3. 軽量で持ち運びがスムーズにでき、パネルは個別に取り外しができます。
4. ヘッド部、ベース部を固定したままで高さ調整ができます。(DPH-5)
5. 目地幅を自由に選択出来ます。(2、4,6,10mm)(DPH-5)
|
|
1. PFスタンドは、耐久性に優れたポリブロピレン素材を使用しています。
2. PFシステムは、使用環境に影響されない高耐久性です。
3. 増改築・改修などの際、既存のPFスタンド、パネルは再利用できます。
|
|
1. 下地面とパネルの間をアクセスフリーな空間として、いろいろ利用 できます。(空調、給排水管、緑化用灌水等)
2. 排水はパネル面ではなく、下地面を流れるため、パネルの美観が確保 されます。
|
|
適用箇所 |
○陸屋根 ○ガーデンルーフ隣接部 ○外構一般
○ルーフバルコニー(テラス、ベランダ) ○人工地盤 ○犬走り
○室内二重床 ○エントランス |
用途 |
○一般的に浮床工法として使用する。
○歩行用(歩行のみとし、ジャンプ等の運動は避けて下さい。)
※用途や目的に応じて仕上げ財の厚みや形状を決定します。
|
|
|
|
<PFシステムは、多彩な機能でさまざまなデザインニーズに応えます。> |
|
|
|
|
<施工例> |
|
ページトップへ |
|