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ブロックR工法
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(屋上外断熱工法) |
<特長> |
ブロックと断熱材を一体化、2種類のジョイナーで不陸調整。
RC構造物の屋上に最適で、防水層と屋根スラブを厳しい熱環境から保護します。
ブロックと断熱材の一体化パネルを採用。
使用するパネルは、ブロックと断熱材を一体化(断熱ブロック)しています。
これにより、断熱・保護効果を一段と高めるとともに、施工が容易で工期短縮を実現できます。
2種類のジョイナーでフレキシブルに不陸調整。
パネルを指示するセンタージョイナーとエンドジョイナーは、それぞれ不陸調整機能を持っています。
下地や施工によってガタが出ても、フレキシブルに対応でき、目地通りの据付ができます。
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<施工例> |
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ブロックP工法
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(屋上外断熱工法)
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<特長> |
PC構造物などの不陸調整が不要の構造物に最適。
すべての工事・工程が乾式のスピーディ施工により、大幅な工期短縮を実現します。
不陸調整が不要の構造物に最適。
PC構造物など、不陸調整のいらない構造物に適しており、
据付作業の効率が高くスピーディな施工を実現し、大幅な工期短縮を図れます。
据付・連結・仕上げのすべてが乾式工法。
断熱材の敷込み・ブロックの据付をはじめ、金具による連結、縁石の納めなど、すべての工程が乾式工法ですから、施工が用意で素早く行えます。
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▼ブロックP工法
(表面フラット<無地>タイプもあります)
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<施工例>
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改修工事 |
改修工事 |
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